【安藤裕ビデオレター】補正予算は予備費の範囲で?続く自公の対日経済制裁[R4/4/26]
■活動内容
【安藤裕】補正予算は予備費の範囲で?続く自公の対日経済制裁[R4/4/26]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕前衆議院議員より、党利党略で経世済民を忘れた、自公政権の冷酷と無責任事ついて批判していただきます。
■コメントをセレクト
日本人に対しては緊縮、外国人には大盤振る舞い、マジでふざけ
サムネイルの「自公による対日経済制裁」がウケました!全くウクライナに支援したりインド5兆円支援する前に日本に支援して欲しいですね!
自民党には公明党の票がなければ当選できない候補も一定数存在します。
消費税上げれば税収が増えるという机上の空論と同じような感じで
公明党の支援を受けることで逃げる票も多々あるので、相対的にはそんなに差が出ないと個人的には思いますが
補正予算出し渋りの国民に対する制裁は、今すぐには、影響力は感じられないが、制裁が実感できてくるのが、半年後とのこと。参院選以降ですよ。国民が、あほみたく参院選で、自民党を勝たせて、投票した後で、制裁が効いてくる…。
自民党の議員の目的は、
自分の権力を維持拡大する事であり、
国民経済を繁栄させる事ではないからです。
今の「くにもり」の演説は、問題点の指摘が中心で、具体的な解決策が観えません。
貨幣観の誤謬による予算制約の思考癖により、発想が貧困化しているのだと思います。
貨幣観を正せば予算制約が外れ、全ての問題解決の先にある、日本の理想像を描く事ができます。
「くにもり」の国家ビジョン、20年後30年後の日本の姿を明確化し、イメージを全員で共有するべきだと思います。何処の政党より、圧倒的に希望を与える政党でなければなりません。
くにもりには正しい貨幣観があるので、それができます。
最後まで見てくださりありがとうございます。